Mar 15, 2006 · 歌詞について質問です。 歌詞を表記する際の規則というか、原則みたいなものを教えてください。 色々見ていると句読点がなかったり、漢字の変換にもある程度の規則性を感じます。 アポストロフィ:特定のスラングや契約上合意している変更表記(「ferrari」を「‘rari」とするなど) 行の繰り返し 歌詞はオーディオに合致させるので、繰り返しの行は省略せずに書き出します。 正: until you respect me and my dogs i’ll keep barking up the wrong tree 殷から使われている小さい「二」の字を崩した記号である。揺すり点(ゆすりてん)とも呼ばれ、主に縦書きの文章に用いる。 漢字の後に書かれ、現在は「々」で代用されることもあるが、上字を繰り返すのではなく、上字の訓が繰り返し語であることを意味する。 この例で、「各」「屡」はそれぞれ1字で「おのおの」「しばしば」と読むのであって、「おの」「しば」などという訓はない。これらは「各各」「屡屡」の略記ではなく、二の字点を使わない表記は「各」「屡」である。なお、現代では「〻」は「々」と書き換えられ、「各々」「屡々」と書くのは間違いではない。 書くときは、行の中央ではなく前の字の右下に添えるように書く。なお横書きにおける一般的な表記法はまだ確立していないが、公式文書の例としては、日本国憲法原本で各〻が6か所でてくるが、電子政府ではすべて各々の表記とされている。 文章を繰り返す際に使う「〃」は、「ノノ点」・「ノノ字点」と呼ばれ、二の字点とは別のものである。 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 → 南無阿弥陀仏々々々々々々 ただし古く(奈良時代)は記法が異なり、上の例なら 1.
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